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布ナプキンを使い続けることは衛生状問題なのか

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布ナプキンを使い続けることは衛生状問題なのか

生理痛が軽くなるという理由から布ナプキンを利用している人も多いでしょう。
また、紙ナプキンのように使い捨てではないので経済的でもあり、自分で作ることもできます。
そんな便利な布ナプキンですが、何度も使いまわすという点で衛生面は問題ないのかという声も少なくはありません。
例えば、洗うとはいえ殺菌が残っているのではないか、肝炎やHIVなどのウイルス性感染症にかかっていた場合は家族への感染の危険性があるのではないのかなどがあげられます。
結論から言えば自己管理ができていれば危険性は特にありません。
重要なのは正しく洗うということです。
布ナプキンは手洗いできちんと汚れを落として天日干しで乾かすことで殺菌をほとんど残しません。
汚れたら取取り換えて、頻繁に交換するように心がけましょう。


そもそも普段身に着ける下着も場合によっては汚してしますことがありますが、汚れたからといって捨てることはありませんよね。
洗って乾かして何度も使用するものです。
それは布ナプキンも同じです。
感染に関しては、他人の手に触れないように注意すれば防げます。
そもそも家族とはいえ経血を人目にさらすことはないでしょうし、触らせることなんてあり得ません。
経血に限らず、「血」は汚いものです。
それを理解し、洗う時はゴム手袋を着用し、汚水はトイレに流すとより安心です。
また、布ナプキンはすぐに洗うよりもつけおきしておくと汚れが浮いて洗いやすいといわれています。
完全に汚れを落としきれるわけではありませんが、洗う際には布ナプキン用の殺菌・抗菌・漂白作用のある洗剤を使うのがおすすめです。


布ナプキンは何度も使うことが可能とはいえ、同じものを一生使い続けることができるものではありません。
布ナプキンの平均寿命は5年といわれていますが、もちろん使用頻度にもよります。
例えば持っている布ナプキンの数が少なく、それぞれの使用震度が高くなれば5年も持たず処分しなくてはなりません。
寿命を縮める要因は使用頻度もありますが、洗い方にも影響します。
経血を落とそうと思ってゴシゴシ力を入れて洗うと布地を傷めてしまい、寿命は縮まるでしょう。
ただ、その反面で布ナプキンはゴシゴシ洗っても布が擦り切れたり破れるこということがほぼないので捨て時が分からないという声もあります。
一般的には布地がヘタってゴワゴワしてきたら換え時です。
また、汚れが目立ってきた時など気持ちよく使えなくなってきたら処分するのがいいでしょう。

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